2024年11月2日〜3日に愛知県で行われた第64回近代五種全日本選手権で23年ミライミートメンバーの内山和奏さんが
出場し、中学生ながら準優勝でした。社会人に交じっての出場で昨年の10位からランクアップです。
近代五種はフェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(射撃+ラン)の5種目の合計得点を争う競技でしたが、
28年ロス大会からは馬術に代わり、障害物レース(オブスタクル)が採用されます。
この大会で初めてのオブスタクルも見事にやり遂げました!
これからも内山さんの活躍が楽しみです!
2024年11月2日〜3日に愛知県で行われた第64回近代五種全日本選手権で23年ミライミートメンバーの内山和奏さんが
出場し、中学生ながら準優勝でした。社会人に交じっての出場で昨年の10位からランクアップです。
近代五種はフェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(射撃+ラン)の5種目の合計得点を争う競技でしたが、
28年ロス大会からは馬術に代わり、障害物レース(オブスタクル)が採用されます。
この大会で初めてのオブスタクルも見事にやり遂げました!
これからも内山さんの活躍が楽しみです!